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人材の育成 / 法律学科

 

法律学を学ぶということ

私たちは社会の一員として生活を送っています。そこでは、日々の売り買いのトラブルから仕事上の問題、そして犯罪行為までさまざまな問題が発生します。 それらの実社会に生起する利害関係や紛争・犯罪などを予防し解決する役割を果たすのが法律です。

まさに法律は、社会に生きる人間の営みの中から生まれ、社会を癒し改良する道具として運用されています。 従って、社会のルールである法律を学ぶということは、社会や人間という存在そのものについて深い理解と洞察をもって学ぶということを意味します。 そしてそこから、人間の行動や社会のありようを見直し、これからどのような社会や生活を創っていくべきかを考える大変面白い学問なのです。

このような人間や社会の「なぜ?」を根本的に問い、これから「どのように?」を考えることによって、問題発見能力や分析・表現能力、そして解決能力が大いに磨かれます。さらに、培われたそのような力量は、一般行政職の公務員として地域社会の諸問題を解決するために、あるいは警察官などの公安職の公務員が地域の安全を守るために、そしてもちろん民間企業における日々の商取引や職務上の問題解決の場面においても応用力をもって発揮されることでしょう。

 


法律学科の取り組み

人間の営みについて学び、社会を癒す術を身につける。

2つのタイプのゼミナール

ゼミナールの機能を4年間の学生生活を通じてフルに発揮させるために、2つのタイプのゼミを用意しています。
1つは、1年次のゼミナールから4年次のゼミナールまで、4年間を通じて各種の支援を行うゼミナールです。もう1つは、得意分野の創造を目指す「専門ゼミナール」です。
学生1人ひとりの個性や考えを知り、発展させることのできる2つのタイプのゼミだからこそ可能なきめ細やかな指導・支援が、法学部「就職率全国第1位」という結果につながっています。

充実した学修支援

1年生から4年生までのゼミナールでの学修支援としては、憲法、民法、刑法の振り返り学習を行ったり、公務員採用試験を想定した教養科目の学習なども行っています。
また法職コースでは、法科大学院を目指す学生と公務員を目指す学生に対する特別指導を実施しています。
このほか、国家試験等センターと協力して、法律学科の教員が各種の対策講座を担当し、また国家試験等センターの各研究室の要請で自主的な勉強会なども行っています。

担当教員による少人数制の就職指導

ノースアジア大学は「公務員採用試験に強い大学」と言われます。その抜群の合格実績を牽引しているのは法律学科です。
普段の授業やゼミナールでも公務員採用試験を意識した指導をしているほか、公務員の職場見学をして職業意識を高めるなど、公務員志望の学生を強力にサポートしています。
昨年度も法律学科から秋田市役所、大仙市役所、五城目町役場、秋田県警、海上保安学校など数多くの合格者を輩出しました。

 


有意義な学生生活のために

大学生活へのスムーズな移行をサポート

新しい環境に慣れることの大切さは、自主的に学ぶ大学生にとりわけ当てはまることです。
入学直後のオリエンテーション等で大学生活の過ごし方や講義の履修方法などを解説する機会を設けると共に、1年次のゼミナールできめ細かにフォローします。
個々の学生と担当教員との個人面談、ノートの取り方、レポートの書き方、学部行事の紹介、先輩との交流などをとおして皆さんが違和感なく大学生活に入っていけるようにサポートします。
2年生から4年生のゼミナールでは、少人数体制により基礎学習の要点整理を行うほか、上級性が「メンタ―」、すなわち「良き理解者」良き先輩」となり、同じ学生という目線で新入生や下級生を見つめ、相談に応じます。

目標を達成させる就職指導

キャリアセンターの指導と併行して、ゼミナールの教員が進路相談、履歴書の添削や面接指導を行います。
その際、学生の就職活動の進捗状況を教員全体で情報を共有し、一丸となって活動を支援します。その結果、ノースアジア大学法学部は全国でもトップクラスの就職率を達成しています。
また、大学のカリキュラムと公務員採用試験科目との対応関係が深いことから、これまで多くの公務員採用試験合格者を輩出しています。
さらに、弁護士教員やゼミナール教員によるロースクール進学者のための特別指導も行っており、毎年合格者が出ております。

学習ラボ

法学部法律学科では、学生の基礎的な学力を伸ばし、またもっと学びたいという意欲のある学生のために、国語や数学をはじめとする教養科目の学修ラボを用意しています。
これは、大学における学びが価値あるものとなるよう、基礎学力を養成するという側面と、公務員や銀行、大手企業を目指す学生たちの学力を向上させるために、少人数またはマンツーマンで指導を行うという側面があります。
たとえば、公務員採用試験にはどんな職種にも、必ず論文試験がありますが、合格論文のための極意を解説し、丁寧な添削や個人指導を行っています。
また法学という専門能力を更に伸ばすための教養も身につけることができます。

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